周南市議会 2021-03-17 03月17日-06号
次に、子ども・子育て支援費の子どもの明るい未来サポート事業費について、令和2年度にコロナ禍で開催できなかった学習支援について、令和3年度の実施見込みと業務の委託先は、との問いに対し、就学援助等と受けられている家庭の中で、中学3年生に集合型の学習支援を行う予定で、対象者250人のうち40人程度に対応できるよう準備している。業務委託先については、今後プロポーザル方式で選定していく、との答弁でした。
次に、子ども・子育て支援費の子どもの明るい未来サポート事業費について、令和2年度にコロナ禍で開催できなかった学習支援について、令和3年度の実施見込みと業務の委託先は、との問いに対し、就学援助等と受けられている家庭の中で、中学3年生に集合型の学習支援を行う予定で、対象者250人のうち40人程度に対応できるよう準備している。業務委託先については、今後プロポーザル方式で選定していく、との答弁でした。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響等により、収入及び支出額を実施見込みに合わせて補正するものです。
また、継続費については、新川学童保育施設整備事業を追加し、新庁舎1期棟建設事業ほか2事業を実施見込みに合わせて変更するもので、債務負担行為については、宇部市男女共同参画センター・フォーユー指定管理料(令和2年度分)ほか5件を追加するものです。 次に、議案第112号令和2年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第2回)です。
これは、歳出については、国の補正予算を活用して実施するGIGAスクール構想関連経費などのほか、実施見込みに合わせ、退職手当、介護保険事業会計繰出金等を増額補正するとともに、プレミアム付商品券交換金、小中学校施設改築工事等を減額補正し、歳入については、歳出に伴う国・県支出金、市債などのほか、収入見込額に合わせ地方消費税交付金、プレミアム付商品券販売収入等を補正し、また、補正財源の一部として、財政調整基金繰入金
歳出については、国の補正予算を活用して実施をするGIGAスクール構想関連経費などのほか、実施見込みに合わせ、退職手当、介護保険事業会計繰出金等を増額補正するとともに、プレミアム付商品券交換金、小中学校施設改築工事等を減額補正するものです。
今回の補正は、労務単価の上昇に伴い、債務負担行為の限度額を実施見込みに合わせて補正するものです。 次に、議案第70号令和元年度宇部市下水道事業会計補正予算(第1回)です。 今回の補正は補助金の内示増に伴って資本的収入及び支出を補正するものです。
本案は、人事院勧告等を踏まえ人件費を補正するとともに、収入及び支出額を実施見込みに合わせて補正するものです。 本案に対する審査の過程でなされた主な質疑を申し上げます。
次に、第6款農林水産業費では、有害鳥獣捕獲業務について、委員が、シカ専用くくり罠の実施見込みについてただしたところ、執行部から、くくり罠にかかったシカは、暴れる場合が多く、とめ刺しに危険が伴うことや、設置場所によっては、誤って近寄った人がケガをする可能性もあるため、猟友会では、くくり罠の設置に否定的である。
歳出については、国の補正予算等を活用して実施する、小中学校エコスクール整備事業費などのほか、実施見込みに合わせ、退職手当、介護保険事業会計操出金、国庫返還金、地方債元金償還金等を増額補正し、地域学童保育事業委託料、金融機関貸付金、下水道事業会計負担金、小中学校施設整備工事等を減額補正するものです。
本案は、山口県実施の県央部多部制定時制高校新設工事に伴う小郡バス待機場移転に係る土地売買に関する契約に当たり、代替地の土地整備費及び山口県からの建物等補償金の一部を実施見込みに合わせて補正するものです。
今回の補正は、支出額を実施見込みに合わせて補正するものです。 収益的収支については、災害等に伴う応急給水活動等による時間外手当の増額により、当年度純利益は4億6,098万6,000円となる見込みです。
財政収支見通しの見直しにつきましては、平成30年度当初予算額を基本に、現時点での事業の実施見込みなどを踏まえ試算しております。 まず歳入につきましては、市税は、平成29年度までの実績や現在の経済情勢などを考慮した増減を見込んでおります。 地方交付税は、基準財政収入額及び基準財政需要額をそれぞれ試算した上で、合併支援措置の終了の影響を考慮して算出しております。
これは、歳出については、本年度の実施見込みに合わせ、退職手当、減債基金積立金、保育実施委託料、地方債元金償還金等を増額補正するとともに、児童手当扶助費、医療扶助費、床波漁港海岸保全工事、金融機関貸付金、下水道事業会計負担金、小中学校施設改築工事等を減額補正し、歳入については、各事業の施行に伴う国・県支出、市債のほか、市税、配当割交付金、財産収入、繰入金等を本年度の収入見込みに合わせ補正するものです。
歳出については、本年度の実施見込みに合わせ、退職手当、減債基金積立金、保育実施委託料、地方債元金償還金等を増額補正するとともに、児童手当扶助費、医療扶助費、床波漁港海岸保全工事、金融機関貸付金、下水道事業会計負担金、小中学校施設改築工事等を減額補正するものです。
めとした扶助費、保育の受け皿を確保するための小規模保育整備事業費補助金、市内企業団地への企業の立地に伴う用地取得奨励補助金のほか、前年度事業精算に伴う国・県返還金等を補正し、歳入については、歳出に伴う国・県支出金、繰入金、市債のほか、収入見込額に合わせ、使用料及び手数料や諸収入等を補正し、また、補正財源の一部として特別交付税を補正するとともに、継続費については、宇部市俵田翁記念体育館耐震改修事業を実施見込み
また、継続費については、宇部市俵田翁記念体育館耐震改修事業を実施見込みに合わせ変更するものです。 また、債務負担行為については、漁業近代化資金利子補給金〔平成29年度分〕を追加するものです。 次に、議案第91号平成29年度宇部市介護保険事業特別会計補正予算(第2回)です。
財政収支見通しの見直しにつきましては、平成28年度決算額及び平成29年度当初予算額を基本に、現時点での事業の実施見込みなどを踏まえ試算しています。 まず歳入につきましては、市税は、平成28年度までの実績や現在の経済情勢などを考慮した増減を見込んでおります。
それから、29年度も、同様の事業、赤の予算をつくっているではないかというご質問でございますけれども、先ほどご説明の中でしました、19ページ、20ページの公益目的支出計画実施報告書にございますように、一般財団で設立したときに、こういう公益事業を実施することについて、事業の目的、実施見込み期間が42年3月31日となっていますが、この財団の財産を公益事業を実施するために、財団の目的であります、花のまちづくり
本案は、収入及び支出額を実施見込みに合わせて補正するものです。それでは、審査の過程でなされた主な質疑を申し上げます。 まず、水道料金収入が増加した理由についてただしたところ、猛暑により7月、8月の使用水量が伸びたこと、また、厚南地区の開発により一般家庭の使用者が増加したことに伴う使用料金の増が主な理由であるとのことでした。
歳出については、国の補正予算を活用した小中学校施設耐震化事業費のほか、本年度の実施見込みに合わせ、退職手当、病児・病後児保育事業委託料、検診委託料、地方債元金償還金等を増額補正するとともに、臨時福祉給付金、金融機関貸付金、舗装補修工事、下水道事業会計負担金、公園施設等整備工事、小学校施設整備事業費等を減額補正するものです。